3月12日(土)東京都において開催を予定した「全国Y・ボード担当者集会」は、3月11日(金)に発生した東北関東大震災のため、当初の目的であるY・ボードおよびY・ボード担当者との連携の更なる強化と併せて、災害対策を含めたY・ボードの組織作りを考えることを目的として「全国Y・ボード担当者研修会」と改め、下記のとおり開催しました。
■主
催: (社)日本臨床工学技士会 組織/Y・ボード委員会
■日 時: 平成23 年 7月 16 日(土) 研修会 14:00〜17:00
7月 17 日(日) 被災地視察 8:00〜14:00
■場 所: 宮城県 ホテルニュー水戸屋
■テーマ : 「Y・ボードの今後の活動方針−災害対策を踏まえて−」
1) 「基調挨拶」 組織/Y・ボード担当理事
2)Y・ボードの各都道府県における活動 (富山県 岡山県 岐阜県)
3)東日本大震災を経験して 石巻赤十字病院 魚住拓也
4) 「今後の(社)日本臨床工学技士会の方向性」 (社)日本臨床工学技士会 会長
5) 意見交換
上記研修会の結果要旨は以下のとおりでした。
全国から、集まったY・ボード担当(計32名)および地元宮城県臨床工学技士会の役員(計4名)に、日臨工の内部役員および組織/Y・ボード委員(14名)が加わり、総計50名での活発な意見交換・情報交換が行われました。
”東日本大震災を経験して”というテーマで石巻赤十字病院臨床工学技術課 魚住氏より貴重な講演をしていただきました。
“Y・ボードの今後の活動方針”について、組織/Y・ボード委員会
守澤委員長(医療法人あけぼの会 花園病院)より、昨年度提案した“Y・ボード憲章”について、今年度は各地区にてSG(Senior-Generation)の意見を礼節をもって継承し、JACET全体の憲章に繋げていく旨の提案が行われました。
“今後の(社)日本臨床工学技士会の方向性”について、川崎会長より「臨床工学技士基本業務指針2010」や公益社団法人へ向けての展望等が示されました。
・翌17日(日)には、参加者(計43名)で被災地(石巻市と女川町)の視察を行い、被災地の状況を直接見たことで、参加者からは、「自分たちの立場で何が出来るか…について考えさせられ、また今後の技士会活動に活かしていきたい」との多くの意見が聞かれました。
参加したY・ボード担当の感想はこちらからご覧になれます。
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